箏については,演奏者の負担を軽減するためパートをT・Uの2つに分け,それぞれのパートがメロディーを交替で演奏できるようにしました。
     
 リコーダーについては,Tに対旋律を受け持たせ箏との一体感を味わわせられるようにし,また,Uはその和音を受け持たせ,苦手な生徒も演奏できるように配慮しました。
     
 低音楽器については,オルガンやキーボード,シンセサイザーのパイプオルガンの音色で演奏するとよりバロック的な音色が楽しめます。
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